バリア機能が低下して、かゆみとなる

肌が乾燥しているとかゆくなってきませんか?

私もそうなのですが、皮膚が粉をふく状態になってしまうともういけません。
ばりばりとかきむしって、とてもじゃないけど人様に見せられない状態の脛。
以前は高齢の方に多く見られたこの乾燥肌の状況は、現在は年間を通して若い方にも出てきている状況なのだそうです。

では、なぜ昔と今が違うのか?
ひとつの原因は洗いすぎによるものだそうです。

洗いすぎると余計な皮脂が取れてしまい、乾燥肌となってしまうのだそうです。
もともとボディの皮脂というものは多くないそうで、この部分に皮脂を落とす石鹸を多く使うことにより、必要な皮脂までが剥がれ落ちてしまう状況になってしまいます。

ボディソープの液をたくさん使ってしまいがちですが、この量が多ければ多いほど皮脂を流してしまうことになりかねないので、一押し手前くらいの量がボディにはちょうど良いようです。

この洗いすぎによる乾燥肌で、外部からの刺激に対するバリア機能が低下してかゆみとなってくるのです。
かゆみが出てくると人間我慢ができません。

入浴後に保湿クリームを全身に、特に腕や足など乾燥しやすい部分に塗るのが、乾燥肌にならないケアです。

そして乾燥肌の初期の段階できちんとケアをして正常な状態に治せればよいのですが、かゆみがあまりにも酷いときには皮膚科への受診をお勧めします。

  • まずは乾燥肌にならないために、全身を洗いすぎない
  • 入浴後のケアはきちんとする。

少しの身体への気遣いで、肌への刺激が改善するとおもいますよ。
ぜひ乾燥肌でかゆくなってきたかな?という方には実践されることをお勧めします。

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