セラミドの減少で肌の潤いがなくなる、これが乾燥肌

角質層の水分量が少なくなってしまうのが一般的にいう乾燥肌なのですが、これは肌の潤いを保つセラミドが減少しているから。
加齢とともにセラミド自体が少なくなっていくので、子どもと高齢の方の肌との肌うるおいの違いがあるというのはこの部分になります。

セラミドが多いと肌の潤いを保つだけでなく、肌へのバリア機能が高まり、肌荒れしにくい状態になっています。

肌を洗いすぎや加齢などより、このセラミドが少なくなると肌が乾燥してしまう、いわゆる乾燥肌というものになっていまいます。

エアコンや季節などの原因で乾燥肌になるのではなく、実際はこのセラミドが減少することによって肌の潤いがなくなってしまうのです。

このセラミドは肌のターンオーバーの過程で作られます。
そしてこのターンオーバーは4週間かかるといわれています。
そして加齢とともにこのターンオーバーに時間がかかるようになります。

このため、一度失ってしまったセラミドがもとに戻るまでその分の時間がかかるようになってしまいます。
肌の潤いのない乾燥肌にならないためにも、このセラミドをなるべく失わないように努力しないといけません。

クレンジングや睡眠等に気を付けるものそうですが、セラミド配合の化粧品を付けるのも効果がよいと思われます。
ただ、セラミド自体が脂質なので水にはあまり溶けることがないので、必然的に化粧水というものではなく、クリームや美容液などに配合されているようです。

乾燥肌が気になる方は化粧品の成分表をご覧になって、セラミド配合の化粧品を選ばれるとよいのではないでしょうか。

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